
「英ロックバンド、ビートルズの1966年の来日公演時に撮影された写真102枚分のネガフィルムが、会場となった日本武道館(東京都千代田区)で見つかった。ほぼ全て未公開とみられる」。
ビートルズの来日公演から60年となる2026年の4月6日、読売新聞で報じられたこのニュースは国内外で大きな話題となりました。
実はこのニュースは、発見後すぐに報じられたわけではありません。写真には何が写っているのか。未発表なのか。誰が撮影したのか。そもそもなぜ、日本武道館にあったのか。包み紙に書かれた「読売新聞 資料室」という言葉の意味は――。
長年、ビートルズと日本の関係を研究してきた専門家、公演を主催した読売新聞の記者やカメラマン、そしてネガフィルムを発見した当事者の日本武道館、3者が約5か月にわたり綿密な調査、鑑定を続けた結果でした。
トークショーでは、日本武道館の依頼を受けてこれらの未公開写真を鑑定したビートルズ日本史研究家の大村亨さん、写真の撮影者や日本武道館にわたった経緯などを取材した読売新聞文化部の鶴田裕介記者が、調査の過程や、大量の未公開写真からわかったことについて、語り合います。
※紙面上で報道した以外の写真の公開は予定しておりません。
ビートルズ日本史研究家
「ビートルズ日本史」研究家。1969年東京生まれ。早稲田大学人間科学部卒。
リアルタイムのメディア記事のアーカイブ作業をベースに、デビューから現在までの“ビートルズと日本”の関係について調査・研究を続ける。
書籍・雑誌執筆のかたわらイベント出演や講演活動を行ない、「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」ほか各紙への協力、NHK「ニュース7」等テレビ番組の出演・監修などを担当。最近では、日本武道館の依頼を受け、同館で発見された来日未発表写真の鑑定を行なった(2026年4月に読売新聞ほか各紙で報道)。
著作は『「ビートルズと日本」熱狂の記録』『「ビートルズと日本」週刊誌の記録 来日編』『「ビートルズと日本」新聞が見た来日狂騒曲』(いずれもシンコーミュージック)ほか。
読売新聞文化部記者
読売新聞文化部記者。ポピュラー音楽を担当。大学卒業後、インディーズでのバンド活動を経て、2005年入社。地方支局や社会部での勤務ののち、13年から文化部、16年から音楽担当。
中学時代、通称「青盤」をレンタルCD店で“ジャケ借り”して以来、ビートルズに関心を持ち続け、オノ・ヨーコ氏、ダニー・ハリスン氏、ジャイルズ・マーティン氏、クラウス・フォアマン氏、浅井慎平氏ら、関係者へのインタビュー多数。共著に「みちのくのジャズ喫茶 東北の名店を訪ねて」(読売新聞アーカイブ選書)など。
名称:
トークショー「102枚のビートルズ未公開写真 ~鑑定人と担当記者が語る 発見から記事掲載まで~」
開催日:
2026年7月5日(日)13:00~14:30
会 場:読売新聞東京本社3階「新聞教室」
料 金:無料
定 員:60人(抽選制)
申し込み方法:
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当選者の発表:
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トークショーについての問い合わせ▼
よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター)
TEL.03-3642-4301(平日10:00~19:00、土曜は17:00まで、日曜・祝日は休業)
〒135-0024 江東区清澄1-2-1読売江東ビル6階
